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カテゴリ:自分とか家や家族のこと( 77 )

7.15 100年の命を絶つ

 
 前略、ご先祖様。

 7月15日、生きていれば86歳かと、本日、亡父の誕生日。

 ちょうど15日が月命日なので、お寺様が月経にこられた。

 「庭木を1本切ったので、合わせてお経をお願いします」と、頼んだ。

 前々から、庭に、どうも位置的に気に入らない100年物の松があり。植えた当初は、門かぶりと考えたのだろうと思う。

 多分、留吉じいさんの仕事だと思う。なのでなお、切りづらかった。

 
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 長く我が家に逗留していた絵師が書いている。わが家の庭。

 土蔵左端の松、この構図からすると、蛇足だと思うが。勝手に理由をつけるおいら。

 結局この絵師は、世に名を出すことなく、売れなかったようだ。

 なので。

「ご先祖様、木を1本切りました」以上、報告いたします。

それと、チェーンソーの歯、なめてしまいました。

 型番91VG45E 東芝製。

 
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 おかげで、上空、すっきりした夏空です。

 糸ヒバも、以前のように庭師を入れてきちんと管理したいのですが、米価下落中につき、庭を整える金子がありません。

 落書きなどを貼って、家族に戒めています。

2階からの風景も、夏空となっています。

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 作業記録。

 転落防止用ロープ。自転車盗難防止用ワイヤー使用。

 ヘルメット。朱鷺子の自転車通学用使用。

 高さ、7メートル。虫刺され1か所。落下樹木でふくらはぎ、擦過傷1か所。

by ikarashikunosuke | 2019-07-15 10:00 | 自分とか家や家族のこと | Comments(0)

4.14 娘の友達がくる





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 娘のともだち、ソンジュがやってきました。

 ワーホリで来日、ユニクロで働いています。明日二十歳になるそうで、ケーキ買ってきました。

 彼女からは、ソジュとラーメンお土産にもらいました。

 日韓、まだまだ捨てたもんじゃない。


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by ikarashikunosuke | 2019-04-15 07:11 | 自分とか家や家族のこと | Comments(0)

3.30 いろはの卒業



 むすめが、結婚しました。

 記録。

 式場:東京都白金台にある金庫室 この日のけつこん、3件のうち真ん中のお昼の部

 日時:2019.3.30 お斎は1時 くもり 東京のくせに、さむっ!!

 参加者:電車関係者/福島の家具職人/学友/花筏番頭及び中居頭/身内 70人ほど

 行われた儀式等:キリシタン風/記念写真/中庭の花投げ/ケイク切り/映像3本/あいさつ

 出されたもの:肉・魚・ケーキ

 出たもの:涙5cc



  乾燥、もとい、感想・・・・・・・・・・そここそこ、いい式だった。

 
 




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写真が多すぎて。

いろんなシーンが多すぎて。

現代人は、記録しすぎるところがある。

その代表的な事例はおいらであるが。



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2006.3.25の記録。

 家族写真。

 13年前の記録。




 2019.3.30の記録。

 家族写真。


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 朝でもないのに、モーニング着てみました。

 


by ikarashikunosuke | 2019-04-02 06:02 | 自分とか家や家族のこと | Comments(0)

3.6 親戚の葬儀でした


親戚の葬儀でした。

おじさんにあたる人です。温厚で寡黙な人でした。

我が家はずいぶんとお世話になりました。

親戚として、ご挨拶させていただきました。




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お寺様からは、いい法名をつけてもらいました。生前の名前とは、「ほ」と「ご」が違うだけです。

宝の蔵という名前になりました。  合掌。


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●親族を代表して、お礼の言葉と、合わせてお願いを申し上げたいと思い、ご挨拶させていただきます。

●私は、喪主の貴裕さんのとこで、宝蔵さんの妻は、私の父と兄弟姉妹にあたります。

●生前の宝蔵さんには、黒埼町農協農機センターで、農機具の販売と修理の仕事をされていた関係で、死んだ父も、農家の跡を継いだ私も、大変、お世話になりました。

JAを退職したのちは、畑仕事など、我が家の農作業の手伝いをお願いすることもありました。

また、私の未熟な農業知識と、乾燥機や農作業機械にうといところを、多くの場面で助けられました。

●今、私が、会社づとめと、農業を今も続けていられるのも、宝蔵さんのおかげと感じています。感謝しています。

●さて、先ほど、息子の太郎さんから話がありましたように、どこの家庭でも、今から八十数年前の農村は貧しく、宝蔵さんの生い立ちは、決して恵まれた中でとは言えなかったようです。そんな育ち方が、寡黙な、しっかりした人を作り出したのかもしれません。

●末期の覚悟をして、医者にかからずに、自宅でガンという病気を我慢していたようです。

そして最後まで、家族を苦しめるよな、痛いという言葉が出なかったようです。

●息子の太郎さんは、その性格を引き継いだのか、寡黙というか、出不精というか、表にでることが不得手の性格のようで、生活力がないから、嫁を貰うことができないなどといって、私から見れば、遠慮がちな生活をしているようです。

●ただ、通夜会場にきて、前列にいられる女性は、太郎さんの意中の人であり、今後も将来、連れ添う人であると聞いています。

●黒川家は、連れ合いも80歳を過ぎていて、今後は高齢者一人、息子一人の世帯になってしまいます。やがては、寂しくなるのではないかと心配しています。

●病室に見舞いに行ったとき、宝蔵さんからは、「太郎を頼む」と2度いわれ、私は、大丈夫、太郎は大丈夫」と返しました。

●それを言ったのちに、宝蔵さんが、目を閉じた姿を心に刻んで、皆さんにお願いしたいと存じます。

●親戚の皆様からも、川前のご近所様からも、太郎さんと仕事でつながっている方からも、どうか宝蔵の家を助けてもらいたいと願い、一言ご挨拶させていただきました。

 ●通夜ぶるまいの席が用意してあります。

 ●どうか、ごゆっくりご歓談をしていただきたいと存じます。

 ●本日は、ご会葬いただき、ありがとうございました。●親族を代表して、お礼の言葉と、合わせてお願いを申し上げたいと思い、ご挨拶させていただきます。




by ikarashikunosuke | 2019-03-10 13:29 | 自分とか家や家族のこと | Comments(0)

1.5 それぞれの大晦日



 年末のアウェイ組たち。



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どんべい。







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プサン外国語大学、留学生の会。




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 にいちゃんは、12月31日、仕事のかき入れ時。バイク便で移動中。

 ホーチミンは、そこそこの天気らしい。





 
 東京の娘が唯一、12/31に帰宅。伴侶が年末年始の勤務ということで、30日にどんべいかき揚げのせで、年越しそばを食べてきたという。

いずれも、ラインという通信手段で、動画静止画が送られてきて、アジア同時多発中継によって家族が会話して、きずなを結んだ。


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 このカメラの向こうに、海外組が映っている。

 最初。

 ときこは、中国人留学生と過ごしていて、3人の合唱による「あけおめ」動画だった。

 ばあちゃんに、録画をみせてやったら、本物の生放送だと思い、あれこれ話しかけていて、爆笑だった。

 我が家。みんながアウェイだと、こりゃまたジプシー家族になっちゃうが、ホームがあると、ベースキャンプがあると、こりゃまたいいもんだ。

 ままーううううー・・・フレディーは叫び。

 かれらは。

 ははーううううー・・・うんち、出たといってわれらを喜ばせ。それから20年以上の歳月が流れた。

by ikarashikunosuke | 2019-01-05 15:42 | 自分とか家や家族のこと | Comments(0)

2019.1.2 正月を迎えて



  今年は、12/29から1/6までの正月休みです。

  年末には娘が帰ってくるということで、それから12月初旬のベトナム行きに失敗したことで消沈、年末年始はどこもでないつもり。

  唯一のお仕事は、お飾りです。

鏡餅。

掛け軸は、日の出と月山出羽三山のおみやげ。

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お神酒は、娘の親からいただいた。

いわき市の四家酒造

「又兵衛」

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花は、・・・・買ってきました。

それに、庭の南天をつけました。


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神棚です。

お札の注文を忘れていたので、あわてて備えました。

出羽三山に詣でてきたので、それをあげておけば大丈夫かと。


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玄関の飾りは、浜で拾った漁具で作ります。

高速道路わきの松と、墓のわきのゆずり葉とまめがら、そして南天で飾りました。




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すでに書初めを終えました。



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おまけ。

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 餅つきを休止しているわが家では、もち米をおこわもーどで炊き込んだ後、ホームベーカリーこねるボタンを押して、一定時間を経過したら、うち水ををすると、そこそこいい形になるので、それを大小のボールにいれてかためると、鏡餅になります。

 これだけは、手間かかります。


 2019年が、いい年でありますように。正月しています。


越後国いかのあし

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by ikarashikunosuke | 2019-01-02 08:38 | 自分とか家や家族のこと | Comments(0)

2019.1.1 正月年賀


謹賀新年。

アニョハセヨ。



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by ikarashikunosuke | 2019-01-01 07:00 | 自分とか家や家族のこと | Comments(0)

11.3 大豆磐梯山







 ♪ エンヤー、大豆磐梯山は、宝の山よー♪

 ぼてざるに積まれた大豆。本日、味噌を煮る。





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まずは。


小屋の相方の様子は・・・・・・・


「おーい、起きたかー」

こうじくんを起こしに行く。

1週間前に布団を敷いて電気毛布つけて6日間。

「いい感じ、かな」



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「どれどれ」

香り、そこそこ。よし。



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「豆の煮込み開始」

午前7時。

12時過ぎ、煮込み完了。


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「絞ります」

「ハンドル、回します」



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「相棒です」

子どもらはすべて大人になって家にいません。

妻殿は、会社に行きました。

やっぱり、最後は重鎮がたよりです。



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麹、1斗
大豆、1斗
塩、4合。
煮汁バケツ1つ。

種麹、粉1000円
失敗防止保険用麹、700円。
塩、700円相当。
豆と米、材料費0円。

労働力2。



混ぜ作業は、熟練に任す。




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2018年、平静さ水後の味噌作り、終りました。


10年前の味噌作りはこちら↓







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おまけ。


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 いろんな共同作業がありますね。

 耕作放棄地にカソロンをまく作業がありました。おいら、立会者。10時から12時。

 そのほか、8時半からは、村のお寺の集金で。

 文化の日、旗も出さず、味噌作りをふくめてざっと3回転。

 夕方、一息ついてカブに乗ろうとしたところ、ご機嫌斜めでエンジンかからず。

 キャブオーバーフローの兆候あり、プラグ交換して修理。4回転宙返りひねり的な文化の日。

 妻から聞けば、28回目の結婚記念日だそうで、そうかそうかの創価学会。

 4日、これもピーカンで仕事日和だ。ほい。




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by ikarashikunosuke | 2018-11-04 07:29 | 自分とか家や家族のこと | Comments(0)

9.23-25 稲刈の助っ人来る



 連休に。娘が帰ってきた。

 カレーといっしょ。ルー吉田。

 コンバインに乗せてやれなかったが、田んぼを歩いて、悪の草をとってもらった。

 3日間。家族が増えた。

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 たまには、おじさんも出演するか・・・・・・

 娘と妻殿と。



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by ikarashikunosuke | 2018-09-24 17:58 | 自分とか家や家族のこと | Comments(2)

8.7 日帰り弾丸告別式 須坂市



長野のおばさんの御母堂様がなくなりました。92歳。さすが長寿県です。

急きょ、高速バスに乗って出かけてきました。

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 座った席、左隣、長男の嫁実家当主。

 真正面、故人の姉の子孫。

 左正面、故人の実家当主。この3人とも高山村在住。

 おいら、喪主妻の実家当主。



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いろいろと、しきたりに違いが。

同じ真宗大谷派なんですが。

まず、一般参列者は告別式に来ると、3列に並んで、席につかずお経も聞かずに、焼香だけして帰る。これ、立別れという。

通夜の日は、お棺に入れない。翌朝に納棺して、先に火葬場に行く。骨にしてから告別式。

告別式が終わると、須弥壇からお骨引き取りの儀がある。波阿弥陀仏の掛け軸は、壇の後ろ。お宝様はない。


〆に、お寺様から、北信流お肴の儀という動議がありました。

 「なんのこっちゃ」

いとこから検索してもらうと、だいたい理解。真田のじだいからという由緒ある宴会の流れということで、感服感激。


以下、信毎の記事を掲載していられた方のブログから、そのまま引用します。
くしくも、わが村のルーツ、満行寺は、高井村から木場に引っ越してきた経緯もあり、この地域の歴史を学ぶことが歴史を紐解くカギと考えられます。

北信流とは、
長野県の北の地域(北信地域)で行われている、宴会の席に於いての、
主に中じめの儀式のことです。

宴席に招かれた側が
主産者に対して感謝とその苦労をねぎらう意味でお酒を差し上げ、
その後に、今度は主催者が返杯をするという形で行われます。

実際どんな風に進むのか、ある宴席を私と一緒に覗いて見ましょう


1.宴会が中盤になった頃合いを見計らって、参会者(招かれた方)から、

「本日は盛大な宴会を催していただき誠にありがとうございます。
この場をお借りして、本日ご苦労いただきました方々にお杯(おさかずき)を
差し上げたいと存じますが如何でしょうか?」

と提案があり、大抵は拍手で賛成が得られます。



2.提案した人が、

「それでは、
差し上げる方などは私にお任せ頂いてもよろしいでしょうか?」
再び問います。

先程と同様に拍手で賛同が得られたら、杯を差し上げる人、受ける人、
介添役、毒味役、お肴を出す人を指名します。



3.指名された人たちは、
座の中央または上座に出て向かい合って並びます。



4.介添役毒味役にお酒を注ぎます。



5.毒味役はお酒を飲み干し、
「大変美味しいお酒でございます」と答えます。

介添役は杯を受ける側(その会の主催者など)と差し上げる側の
間の脇に控えます。



6.お酒を差し上げる人が、
空の杯を受ける人に手渡し介添役がお酒を注ぎます。



7. ここで お肴が登場します。
肴とは本物の酒の肴の意味ではなく、
ここでは先程お肴を出すよう指名された人が、
宴席の主旨に合った謡(うたい)を披露するのです。

お酒を受ける人(主催者)がお酒を干したら、

「重ねて」

などと言い、もう一度お酒を注ぎます。

この間、ずっと謡は続いています。



8.お酒を飲み終わった主催者の代表が、

「皆さま、ただ今はありがとうございました」と礼を言い、席を辞します。



9.座を下がった主催者が、

「つきましては、
今頂いた方々に、今度は当方から杯を差し上げ、
皆々様に返杯申し上げた事と致しますのをお許しください」

挨拶をして、
今度は主催者側から、参会者へお返しとして先程と全く同じ事を行います。

本来はお肴を出す人も別の人になるところですが、
謡の優劣をつけないために同じ人にするのが一般的とされています。

この間の所要は15分程です。

以上が済むと宴会は中じめとなります。



謡には種類もあって、

結婚式には「高砂」

地鎮祭・上棟祭・竣工式には「鶴亀」

会合には「羅生門」「竹生島」「猩々」

送別会には「鉢の木」

仏事には「誓願寺」

などとなっているようです。

  

北信の人たちは大変ですね!謡が唄えないと宴会にも出られない。
然し、親戚・縁者の中には必ずどなたか謡を習い、
伝承している人がいらっしゃるのです。

もっとも
現在はここまで正当に行われているところは少なく、最近は宴会の中じめに、
招かれた側が万歳三唱を発声し、主催者側がお返しにまた万歳を発声する
というように省略した形も見られます。
ちなみに宴会の最後に万歳をするのも長野県独特の習慣のようです。

なぜ信州の北信地方にこの習慣が残ったのでしょう。

『杯事』と呼ばれる儀式で謡を唄ったり舞を舞ったりするのは、
戦国時代武将が出陣する折、主君の武運を祈って行われたのが始まりと
云われています。

北信流も、松代町が発祥と言われ、別名「真田十万石流」とも呼ばれるように
松代藩(武家)から興ったもののようです。

松代藩は
「二度と徳川家に弓を引かない」ということで武芸よりも学問、芸能が奨励され、
江戸時代は能楽が盛んに行われました。

謡も武家から一般の家にも普及していきました。
その中で、感謝やお礼の意味を表すものとして宴席で謡が「お肴」という
形で出されるようになったと思われます。

このような『杯事』は長野県内でも北信以外の地域では行われていませんし、
全国的にも珍しい風習のようです。


                         参照:『信州の冠婚葬祭』 (信濃毎日新聞社)

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おつかれさまでした。

by ikarashikunosuke | 2018-08-08 07:23 | 自分とか家や家族のこと | Comments(0)