いやはや、25年ぶり。枝豆の収穫作業。 朝4時に起こされて。 「機械が故障したから大至急、手伝いに来い」 「はい」 親戚が倒れて以来、そこの家を助けるために、なんとか今年だけは乗り切ろうと、頑張っている。 我が家は、25年前。 枝豆の収穫で、家族がくたくたになって。 子育てもあり、仕事もあり、それでも畑をしないとならない時期があって。 このままでは家族がだめになる。ということで枝豆の栽培をやめた。 大黒柱は倒れてはならない。 倒れる前に第2の柱がなくてはいけない。 超、高齢化社会を迎えて、仕組みがつながらない時代である。 写真3点。 つなげると、「なす」「が」「まんま」 つらい時代である。 それでもこれから失禁、もとい出勤である。 中国の有名な嘆き詩人、杜甫甫である。 とほほ。 .
by ikarashikunosuke
| 2016-06-28 07:57
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