ある日の日常。 お盆明け初日。 年配の部下を評価する役割を担ったあなたの立ち回り、悩みを抱えている人に声をかける上司の役割、などを1日かけて研修を受ける。仕事かこれも。 つかれる。 風に乗り、休日を過ごした。その海の記憶をいっぺんに消して、どろどろどろ。 きりかえてこっ。 銭湯につかって、ちょくっと飲んでかえろうかな。 と思い。 銭湯まで歩く。 いずみ湯、休み。 上ふるの湯、当分の間、休業いたします。 有馬湯、張り紙もなくお休み。 歩いて10分、天神の湯。 通り過ぎてしまう。 おやっ、近所の人に聞く。アパート建ってますけど。 はい、なくなりました。4軒の風呂屋巡り空振り。 つかれる。 しょぼんとしてバスに乗り、帰宅の途につく。 大野でおりて焼き鳥食ってかえろうか。 少し、気持ちテンションを上げてパスを降りる。 せきとり大野店、休み。 歩いて、鷲ノ木の若とりに。空揚げの匂いはしたものの、休み。 歩いて、六べいに行くと、休み。 つかれる。 しょうがないので、コンビニでビールをかってコロッケを買ってベンチに座る。 飲む。かじる。 雨が降ってきた。 かばんとビールと傘とコロッケをもって、コンビニの軒下に行く。 つかれる。 雨がざーざー降っている。 窓越し、江戸時代、浮世絵級の雨の線が入っている。 見た感じ、つかれる。 あと10日もすると53歳。 東海道ならば53次か。 京都三条大橋に到着予定。もとい、1国の現代は五条大橋を通過して山陰方面9国につながる。 お遍路西国巡礼の旅もいいなあ・・・・・・ お盆明け、へとへとっぽい日であった。 .
by ikarashikunosuke
| 2015-08-18 05:58
| どうでもいいこと
|
検索
カテゴリ
以前の記事
その他のブログ
外部リンク
画像一覧
その他のジャンル
|
ファン申請 |
||