お昼はうどん。 しばらく食べ比べが続く。 チェーン店の山田うどん。そん色なく普通なり。 ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・ おまけ #
by ikarashikunosuke
| 2017-11-13 08:08
| ちゃがらけ日記
「よいふろ」「いいふろ」 「なにがかあー」 「ナンバーさ」 2日間、勉強しました。 少量危険物取扱資格保持者より。 . #
by ikarashikunosuke
| 2017-11-11 08:00
| ちゃがらけ日記
旅の記録その1 3日、午前3時、新潟出発 同日夕刻6時高松到着。 4日、午前6時30分、宿出発 同日夜10時彦根到着。 5日、午前8時宿出発 同日夜9時帰宅。 おまけのミッション 5日夜10時から、信濃川遡上鮭の調理開始1時30終了 2時就寝。 旅の記録その2 参加者 おいら不才、もとい夫妻 山本夫妻で合計4名、220歳。 ドライバー 男子2名 後部座席はしゃべるだけ。 走行距離 だいたい1800キロ。 通過もしくは宿泊した県 新潟・富山・石川・福井・京都・兵庫・徳島・香川・岡山・大阪・滋賀・岐阜 ルート 新潟から北陸道、若狭道、舞鶴縦貫、明石海峡、四国道、宇高連絡船、山陽道、大阪京都、東海道、中部縦貫 観光地立ち寄り地 明石海峡 淡路島洲本 高松市 倉敷市 備前焼 姫路城 彦根城 関 郡上八幡 旅の記録その3 食べたもの、飲んだもの うどん4食(朝1昼2夜1) 高松のはしご酒2軒 では、記録開始する。多少の記憶喪失または想像もある。 ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・ 1日目 明石海峡、鳴門のとぐろ 正午頃に通過。運転手は山本にお願いした。 だいぶ前に、強風、雨の中、バイクで明石海峡を渡った時のトラウマで、運転できないからだ。 レストランは、めちゃ混んでた。 われわれは、高速から降りて、洲本市の駅前食堂に向かった。 「ギョーザ地獄」という店だった。 写真はない。ないということは、そういうことだ。 参考までに、明石の橋をくぐった時の記事はこちら↓ 2006年の土佐の旅はこちら↓ ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・ 1日目 夜の宴会 3軒目のごえもんという、手打ちうどん屋で締めて、土産物の買い物にいく。 高松市琴電の時計は、午後10時を回っている。 「宿に帰って、ねなきゃ」 「いちどう、同感」 午前3時に新潟を出発。 じつは、おいら、修学旅行並みに、12時から寝付けないでいた。 ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・ 2日目 朝のうどんの風景 宿を6時30出発。朝ラーではなく、朝うーの店。 地元民と、観光民がいでたちですぐにわかる。 「おいしいー」「やしー」 やしーは、屋島の戦いの韻は含んでいない。 いちどう、昨晩に続いて大ヒット、大満足。 四国のうどん以外はうどんではない。 ・・・・言い切りすぎか。 ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・ 2日目 宇高連絡船にのる。 午前7.50分高松発 1時間の船旅。 橋を渡るよりも、一瞬の船旅で満喫だ。全員了解。 本土にいく行商のばあちゃんが、朝ご飯を食べていた。 楽しい仕事だと思う、お得意さんを回るのだろう。 自転車にサイドカー。後ろにつければリヤカー。 おいらのカブもこうやって改造すればなあ。 旅というのは、発見、出会い、風土を感じるものである。 ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・ 2日目 倉敷に立ち寄る。 ミーハーがいく場所として、まったく興味がなかった倉敷に行くことができた。 クラボウというのは、倉敷の略、大原さんはその社長。大原美術館ね。 中条にあるクラレは、クラリーノという特殊技術繊維で、アデランス作っていると聞いたことがある。 たびは、勉強になる。 ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・ 2日目 備前焼の里へ 山本は、焼き物散策を趣味にしている。 以前、信楽焼きの里に同行したこともある。我が家の近所、柏陶芸も、この土でやくと結構いい感じのものを作る。おいらは、そのぐい飲みが気に入っている。 今回、妻殿は、1000円の一品を買ったようだ。 山本の妻殿も、相当の品、うつわを買ったようだ。 にんげん、うつわだ。 タイトル 「土管とおかん」 旅の写真を娘たちに送ってやった。 旅の記憶 信楽のバイクツーリングの写真はこちら↓ ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・ 2日目の夕方 蛇足で姫路城 しめじ嬢、もとい、姫路城は、4時で閉店、5時退場。 グーグルで検索したら、そんな時間だった。 「しかし、国宝は外観だけでも押さえておかないと・・・・」 おいら、妻殿は、こちらは観覧済みなのだが、山本夫妻は初めてだ。 写真を撮って、目に焼き付けて、終了。 日が暮れるし。 この後、ひたすら渋滞に巻き込まれた。 宿に着いたのは、夜10時。 関西のトラフィツクジャム、アオハタアカハタのジャムどころではなく、降参のシロハタのジャムである。 もう、大阪はいかない。車では走らない。 ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・ 3日目 彦根の宿 今回の旅で、うどん以外の飯を食べる。 「うまい」 おひつを空にして、もう一桶もらう。 食った食った。 ちなみに。 この日のお昼、またうどん。関市にて。 ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・ 3日目 関ヶ原の古戦場に行く。 ボランティアから解説を聞く。 おまけ。 「おーい、ベイダー卿!!」 声をかける。 西軍、島左近を名乗る歴史ボランティアを、軽くおちょくってやった。 少し、現代過ぎる気がする。 本人は、そんなことは、当然感じていない。 フォースなどは、みじんも感じているまい。 ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・ 最終ミッション 郡上八幡 ここは、山本夫妻がかつてまち歩きした場所だ。 おいら、初郡上で。 蝋細工のマネキンが有名で。 いずれもダミー、よくできている。結果、うじゃうじゃ人数土産物として購入している。 チャイナもたくさんいた。よかよか、余暇だし。 おいらが、郡上にいきたかったわけ、場所。 前に、ここから飛び込むためのツアーも検討した。 「あの時の、おいらの勢いは・・・・」 「ないな」 郡上の少年たちの大人に向かう登竜門、川へのダイブ。 高飛び込みの教室に通ってからだな。 ということで、観光地景勝地などをめぐる山ほどの移動を重ねて旅を終えた。 まるで、ヨーロッパ周遊旅行、連れまわしの旅のようになってしまったが、11月3日は、おいらの結婚記念日。 新婚旅行だと思えば、連れまわし、駆け足旅行も悪くはない。 次回、みなで、四国制覇を誓った。 次回リポ、乞うご期待。 ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・ おまけ1 旅しながら、子どもたちとの写真のやり取りしてた。 5日、富士山梨方面に乗務仕事に出ていた娘から、紅葉の富士山が届いた。 いい写真だ。 我が家、みんな旅してる。 ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・ おまけ2 自宅に届いていたし鮭。 5キロ越えの大物。約3時間悪戦苦闘の上、縛り首にした。 旅の記録。作り終えた。 .
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by ikarashikunosuke
| 2017-11-08 22:01
| ちゃがらけ日記
旅の記録づくり・・・するまえに、こいつをのっけて間を稼いでおく。 11月5日10時調理開始、終了翌日1時半。 7匹のうち、1匹をK原宅におっそーわけ。 今年一番という巨大なオスを含めて6匹を塩漬けにする。 Uじた自動車様、ありがとうございました。 1700キロ走行して帰宅と同時に、ミッションに立ち向かいました。 これで、冬を越すための塩引きづくり、10本になりました。 旅の写真は、整理してからとなりますよって。 朝食の写真、同行者の写真載せときます。 . #
by ikarashikunosuke
| 2017-11-06 08:08
| どうでもいいこと
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by ikarashikunosuke
| 2017-11-01 08:06
| 農民日記
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