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11.11-12 創部50周年に行く


 大学合気道部50周年

 記念講習会 午後2時開始 3時終了
 祝賀会 坂戸Gホテル 午後5時開宴
 2次会 サンロードの中華料理店
 3次会 駅南の伊勢源やきとり

 数年前に、大学合気道部は佐々木師範から鈴木師範にかわる。その技を見る。


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 鈴木師範、OBの横田師範は「YOUー管」でみれば一目です。

 泥臭くなく、すがすがしい。

 この時代、この先生の合気道を習っていたら、もっと明るい性格になってたに違いない。


 夜は、祝賀会

 上下関係が厳しい時代のグループ。
 55歳が最下層。つまり、おいら。

 次の世代は、和気あいあい。2次会には来ず。
 したがって、雑用係。

 まあいい。
 



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おまけ


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 お昼はうどん。
 しばらく食べ比べが続く。
 チェーン店の山田うどん。そん色なく普通なり。


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おまけ


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 55歳。
 教員、役人、証券会社。

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おまけ

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 記念撮影のこっち側。この頭。

70ちかい、コンクリートの鬼だった・・・らしい。

 道場がまだない時代。うすい畳を鉄筋校舎の屋上に敷いて、受け身練習2時間の時代。

 退部することは、学校をやめることの時代。各時代ごとに鬼がいた。

 当時の部員
 雨上がりの日、
 屋上をバケツで水浸しにして、畳が敷けないことにして、稽古をやめさせようと画策したところ。


 この先輩
 「畳なしで受け身の練習」

 おいらは、先輩に恵まれ、比較的、いい時代に卒業できた。すくなくともボロ道場はあった。


 この日記がばれた場合に備えて、フォローしておくさ。


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 なんたって、女子応援団の時代。

 団長代行は女子。
 勇ましい女史の時代だ。


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# by ikarashikunosuke | 2017-11-13 08:08 | ちゃがらけ日記

11.9.10 北関東へ仕事で



 「いなせな」「こいしいな」

 「すごいな」「よかったな」

 「なにがかあー」

 視察随行であった。
 種苗会社、野菜加工工場、ビール工場、農産物直売所。
 宿泊は、那須塩原。
 大東京ストーリーホテル。

 ホテルの食事は・・・。

 はてな。

 お昼のうどんは水沢うどん。これ、よかった。


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 「よいふろ」「いいふろ」

 「なにがかあー」

 「ナンバーさ」


2日間、勉強しました。

けして噴き出さないでください。
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 少量危険物取扱資格保持者より。



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# by ikarashikunosuke | 2017-11-11 08:00 | ちゃがらけ日記

11.3-5 関西周遊旅行


 旅の記録その1

 3日、午前3時、新潟出発 同日夕刻6時高松到着。
 4日、午前6時30分、宿出発 同日夜10時彦根到着。
 5日、午前8時宿出発 同日夜9時帰宅。

 おまけのミッション

 5日夜10時から、信濃川遡上鮭の調理開始1時30終了 2時就寝。

 

 
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旅の記録その2

 参加者 おいら不才、もとい夫妻 山本夫妻で合計4名、220歳。
 ドライバー 男子2名 後部座席はしゃべるだけ。

 走行距離 だいたい1800キロ。
 通過もしくは宿泊した県 新潟・富山・石川・福井・京都・兵庫・徳島・香川・岡山・大阪・滋賀・岐阜

 ルート 新潟から北陸道、若狭道、舞鶴縦貫、明石海峡、四国道、宇高連絡船、山陽道、大阪京都、東海道、中部縦貫

 観光地立ち寄り地 明石海峡 淡路島洲本 高松市 倉敷市 備前焼 姫路城 彦根城 関 郡上八幡

 



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 旅の記録その3

 食べたもの、飲んだもの うどん4食(朝1昼2夜1) 高松のはしご酒2軒


 
 では、記録開始する。多少の記憶喪失または想像もある。




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1日目 明石海峡、鳴門のとぐろ

 正午頃に通過。運転手は山本にお願いした。

 だいぶ前に、強風、雨の中、バイクで明石海峡を渡った時のトラウマで、運転できないからだ。



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 レストランは、めちゃ混んでた。

 われわれは、高速から降りて、洲本市の駅前食堂に向かった。

 「ギョーザ地獄」という店だった。

 写真はない。ないということは、そういうことだ。

 
参考までに、明石の橋をくぐった時の記事はこちら↓


2006年の土佐の旅はこちら↓







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1日目 夜の宴会



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 「よりどり・みどり」

 山本は、チャボに目がない。1軒目、手羽先を食っておきながら、また鳥が食べたいという。


 「食いたいー」

 わかった。若鳥と成鳥を素揚げで出す店に。

 結構有名で、地元庶民が集う店。大満足。1枚目の写真、香川ビールと山本が食らいつく絵が物語っている。





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おいら、おつかれの日本酒。もつきり。





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 3軒目のごえもんという、手打ちうどん屋で締めて、土産物の買い物にいく。

 高松市琴電の時計は、午後10時を回っている。

 「宿に帰って、ねなきゃ」

 「いちどう、同感」

 午前3時に新潟を出発。

 じつは、おいら、修学旅行並みに、12時から寝付けないでいた。







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 2日目 朝のうどんの風景



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 宿を6時30出発。朝ラーではなく、朝うーの店。

 地元民と、観光民がいでたちですぐにわかる。

 「おいしいー」「やしー」

 やしーは、屋島の戦いの韻は含んでいない。

 いちどう、昨晩に続いて大ヒット、大満足。

 四国のうどん以外はうどんではない。


 ・・・・言い切りすぎか。






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2日目 宇高連絡船にのる。

午前7.50分高松発



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 1時間の船旅。

 橋を渡るよりも、一瞬の船旅で満喫だ。全員了解。

 本土にいく行商のばあちゃんが、朝ご飯を食べていた。

 楽しい仕事だと思う、お得意さんを回るのだろう。

 自転車にサイドカー。後ろにつければリヤカー。

 おいらのカブもこうやって改造すればなあ。

 旅というのは、発見、出会い、風土を感じるものである。




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2日目 倉敷に立ち寄る。



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 観光ガイド、においぶくろふけおさんに、出合う。

 歴史を抑えている。何気なく、路地を案内してくれる。

 「新潟は広すぎて、観光地が散らばりすぎ」

 「新潟の人はなまりがない、特徴がない」

 「北前船の寄港地なんですね、倉敷は」

 「ほほーん」「くおーーん」

 CB400のような、感動のエキゾースト音がした気分。

 10分の案内で、絵葉書をもらう。感動した。





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ミーハーがいく場所として、まったく興味がなかった倉敷に行くことができた。

 クラボウというのは、倉敷の略、大原さんはその社長。大原美術館ね。

 中条にあるクラレは、クラリーノという特殊技術繊維で、アデランス作っていると聞いたことがある。

 たびは、勉強になる。



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2日目 備前焼の里へ

 山本は、焼き物散策を趣味にしている。

 以前、信楽焼きの里に同行したこともある。我が家の近所、柏陶芸も、この土でやくと結構いい感じのものを作る。おいらは、そのぐい飲みが気に入っている。

 今回、妻殿は、1000円の一品を買ったようだ。

 山本の妻殿も、相当の品、うつわを買ったようだ。

 にんげん、うつわだ。

 


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 タイトル

 「土管とおかん」

 旅の写真を娘たちに送ってやった。



旅の記憶

信楽のバイクツーリングの写真はこちら↓




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2日目の夕方 蛇足で姫路城

 

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 しめじ嬢、もとい、姫路城は、4時で閉店、5時退場。

 グーグルで検索したら、そんな時間だった。

 「しかし、国宝は外観だけでも押さえておかないと・・・・」

 おいら、妻殿は、こちらは観覧済みなのだが、山本夫妻は初めてだ。

 写真を撮って、目に焼き付けて、終了。




 日が暮れるし。

 この後、ひたすら渋滞に巻き込まれた。

 宿に着いたのは、夜10時。

 関西のトラフィツクジャム、アオハタアカハタのジャムどころではなく、降参のシロハタのジャムである。

 もう、大阪はいかない。車では走らない。


 

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 3日目 彦根の宿

 今回の旅で、うどん以外の飯を食べる。

 「うまい」

 おひつを空にして、もう一桶もらう。

 食った食った。


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 ちなみに。

 この日のお昼、またうどん。関市にて。


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 3日目 関ヶ原の古戦場に行く。

 ボランティアから解説を聞く。



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おみやげ。

白いつゆ、濃いつゆ。


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 おまけ。

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「おーい、ベイダー卿!!」

 声をかける。

 西軍、島左近を名乗る歴史ボランティアを、軽くおちょくってやった。

 少し、現代過ぎる気がする。

 本人は、そんなことは、当然感じていない。

 フォースなどは、みじんも感じているまい。
 

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最終ミッション 郡上八幡

ここは、山本夫妻がかつてまち歩きした場所だ。
おいら、初郡上で。



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 蝋細工のマネキンが有名で。
 いずれもダミー、よくできている。結果、うじゃうじゃ人数土産物として購入している。
 チャイナもたくさんいた。よかよか、余暇だし。



おいらが、郡上にいきたかったわけ、場所。

前に、ここから飛び込むためのツアーも検討した。

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「あの時の、おいらの勢いは・・・・」

 「ないな」

郡上の少年たちの大人に向かう登竜門、川へのダイブ。

高飛び込みの教室に通ってからだな。





ということで、観光地景勝地などをめぐる山ほどの移動を重ねて旅を終えた。


まるで、ヨーロッパ周遊旅行、連れまわしの旅のようになってしまったが、11月3日は、おいらの結婚記念日。

新婚旅行だと思えば、連れまわし、駆け足旅行も悪くはない。


次回、みなで、四国制覇を誓った。

次回リポ、乞うご期待。




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 おまけ1

 旅しながら、子どもたちとの写真のやり取りしてた。



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にいちゃんは、旅しながら、ごちそう食べてるおれたちの写真を送ったら、ハノイで贅沢ランチ

500円ピザの写真をくれた。




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3日4日と、日光に乗務仕事行っていた娘から、

「なりすまし地蔵」

というタイトルで、写真が届いた。

いい写真だ。






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すかさずおいらは、備前焼の、お地蔵さんの写真を送ってやった。







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5日、富士山梨方面に乗務仕事に出ていた娘から、紅葉の富士山が届いた。

いい写真だ。

我が家、みんな旅してる。


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おまけ2
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 自宅に届いていたし鮭。

 5キロ越えの大物。約3時間悪戦苦闘の上、縛り首にした。




 旅の記録。作り終えた。



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# by ikarashikunosuke | 2017-11-08 22:01 | ちゃがらけ日記

11.5 鮭をさばく、無事帰宅する


関西の旅から無事帰宅。

待っていたのは、巨大な鮭。


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 旅の記録づくり・・・するまえに、こいつをのっけて間を稼いでおく。

 11月5日10時調理開始、終了翌日1時半。

 7匹のうち、1匹をK原宅におっそーわけ。

 今年一番という巨大なオスを含めて6匹を塩漬けにする。


 Uじた自動車様、ありがとうございました。

 1700キロ走行して帰宅と同時に、ミッションに立ち向かいました。


 これで、冬を越すための塩引きづくり、10本になりました。


 旅の写真は、整理してからとなりますよって。


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 朝食の写真、同行者の写真載せときます。



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# by ikarashikunosuke | 2017-11-06 08:08 | どうでもいいこと

11.1 麦の生育状況



麦、ばらまきで、これだけ発芽しちゃって。

税金も、ばらまくと、これぐらい効果が出ればねえ。

撒いて18日。


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カモとりの巣、できてました。

男のロマンですね。

けさ、板井村から川ガニが届きました。

秋、楽しく食べなきゃですね。


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# by ikarashikunosuke | 2017-11-01 08:06 | 農民日記