<   2016年 01月 ( 18 )   > この月の画像一覧

横田切れよさらば・・・大河津に散歩に出る。

 
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  「やはり、越後の歴史の原点はここだ」

  「大河津分水に行かなくちゃ」

 ということで、本日日曜日。妻どのを温泉に誘い、渡部村あたり、今の分水町に出かけてきた。

 到着。

 「資料室図書館もそこそこ充実しているな」

 「でも、県図書に行けばあるな」

 ここはやはり、小学生が社会科教育で行く場所かもしれないな。


 
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 ちょうど、長野県からの観光客がマイクロ2台でやってきていた。

 昨日は、日本海をのぞむ宿、「KY」だったらしい。

 空気読めないではなく、「Kわい」という名の宿。

 Kわいなおこの親戚がやっているという話を聞いたことがある。

 そんなんはどうでも。

 和菓子屋のバッチをつけた人たちだったら、ぜったい朝酒しているので、こんなに静粛に聞き入ることはないだろう。

 この大河津分水。

 大正時代に完成し、昭和の初めに崩壊して、国の威信をかけての大工事。


 今年からまたまた、平成の大改修が行われる。


 現代の日本の技術力を、諸外国に見せてほしい。





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by ikarashikunosuke | 2016-01-31 17:43 | 越後・新潟・木場のこと | Comments(2)

1.29 いきなりやで末席から3番目


  
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   元禄時代からの老舗。
 
   新潟のいきなりや。
  
  そこで、新年会と3年間の首洗いということで、和菓子屋の人間も連れられて、宴会を楽しんできた。


  「ビールグラスも盃も上品なサイズ」

  もっとも、酒が駄目な人や、焼酎のお湯割りの人は、このバランスが分かろうはずもないが、返杯文化のサイズは、150CCサイズの薄手のコップ、盃も、ぺろりと一口サイズ、0.5せき程度。

  「なかなか、よいではないか」

  「踊りも楽しむべし」

 芸妓さんたち立方と、地方のみなさん総勢10人。


 ではご披露。

 
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  ちょっとお先に。

  まずは、見る阿呆のチーム。

  スマホ時代。なんでもパシパシ。



  では今度こそ。

 
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  「つややかあでやか」

 写真は撮っても全然構わないという。

 たぶん、この写真を見せて、あちこちでみやげ話をするのだろう。

 種子島からやってきた芸妓さんもいるという。

 深い仲になるほどじっくりとお話はできませなんだが。

 「こんなことは、もう一生ないな」
 なにしろ、たぶんおいらなどは、一世一代の出来ごとになるだろうし、大枚3.5諭吉で宴会をするなどは自発的には絶対あり得ないことだから。

 「まあ、料理もうまかったし、芸妓さんに囲まれて写真も撮ったし、満足」

 その写真はこちら。

 ・・・・・・なんてね、おいらのにんまりした写真はお見せできません。


 


 
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 宴会風景はこんな感じ。




 
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 献立はこんな感じ。


 
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 貸し切りの離れ、座敷の風景はこんな感じ。

 写真はないが。

 「雪見酒風なロケーション、掛け軸は1月の縁起物」

 「もも太郎のま掛け軸はいったいなぜなんだろう」


 若女将さんに聞いてみると、

 「もも太郎の連れたちにお猿さんがいるでしょう、縁起ものの干支ですね」

 「さすがー」

 まいりんましたました。


 最後は新潟の。

 
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 あさがきたの関西弁でいうと。

 やっぱり、農業関係者ということで、板場のほうで炊いてくれはったんやないかー。

 びつくりぽんや。

 
 ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

 そうしたひと時も過ぎ、若干下品な客が座敷からいなくなるまで目配りして。

 おつかれさん。

 「みんな帰りましたね」


 ということで、そのあと諸先輩から、古町の砂付ばばあがいる店に呼ばれていたので。

 焼き鳥や⇒砂付⇒しょっとばー⇒じろべいそば⇒コンビニ。

 帰宅は2時きっかりであった。


 ああー、若くない若くない・・・・

 のに。

 がんばったー。


 (完)


 
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 「先祖もここで飲んだことあるかなあ―」

 明治時代のご先祖様にお聞きしたいものである。


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by ikarashikunosuke | 2016-01-30 18:35 | どうでもいいこと | Comments(2)

鉄塔、ふりましたね



  
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   けっこう、ふりましたね。

   とうとう、除雪には来てくれませんでしたね。

   日曜日だからか。

   無駄な経費とみたか。

 我が家、トラクターを出動させ、消雪パイプを駆使して、対応中です。


 
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by ikarashikunosuke | 2016-01-24 21:35 | どうでもいいこと | Comments(2)

ひと月おくれのベトナム

 
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 昨晩。

 村の農家が集まった機会に、ベトナム視察の報告会をしようということで11人ほどが集まった。

 夜のおとも様との体験談がなかったことこと以外、第一次探検隊の役目は果たしたと思う。

 「また行くか」

 「おー」ということになり、散会した。

 同行のKしわカメラの写真を見返ししている。


 
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by ikarashikunosuke | 2016-01-24 10:53 | どうでもいいこと | Comments(2)

1月23日、またまたビーチコーミング

 
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  なにかしな・きゃあー!!

きゃあーと叫びたくなるような時、あります。

 キャーリズムといいます。

 ちなみに、ひとと別れるときは、じゃあなリズム。

 土曜日。昨日の宴会で、そうとうやっちゃって二日酔い。

 ということで。


 温度も感じていないのでバイクに乗って海岸散歩に出かけた。

 越前浜から四ツ郷屋、親不知(海岸崩落現場)を手押して乗り越えて内野浜まで2時間の旅。


 
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 「ひとり芸術祭」

 パイプが漂着してて、けつこう買うと高い品物だし、ポンプの吸い口材料に使えるかもと考え、引っ張り出して、ほどいて。

 海水を吐かせようとぐるぐるまわして格闘したけれど、だめ。



 
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 漁師が使う浮が散らばってたので、

 「色合いの芸術祭か、パシャッ!」

「獺の祭り、だっさいか、パシャッ!」


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 波乗りジョニーがいたいた。

 「やるやる、若いころはおいらだって・・・・・」


 老人のつぶやきでしかないが。


 
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 佐渡島を見ながら、

 海岸線のど真ん中、

 韓国から漂着漁具に腰かけて、

 「ハイテー!」

 ビール瓶にもそう書いてあり、ふんばった。

 相当の解放感、もとい快感だった。


 本日、今年初の「野糞」

 やふんではない、のぐそだ。


 参考までに、一枚目の写真付近が、爆心地、もとい爆糞地である。

 あえてグーグルマップはつけないでおく。



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by ikarashikunosuke | 2016-01-23 13:47 | どうでもいいこと | Comments(0)

人間ドックで15000円を浪費する


  本日、車体の検査。

 結果。 

   血圧よし。糖尿なし。痛風なし。腎結石こつぶ少しあり。

  目よし、耳よし、血液よし、うんこよし。
 
  アルコール多少抑えて、多少の肥満を解消して。

 


   よくできた体を母からもらった。

   感謝ハムニダ!

 こうなると、検査代金、15000円が無駄に見えて悔やまれる。


 平成27年度の残、28年度に向けて、徐々に準備開始じゃ。


 こいつらにも、いいところ、遺伝してほしいなあー・・・・・・

 
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 もひとつおまけ。

 
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 頑張った人には、からあげ棒。

 となり村のおばさんから差し入れです。先週、賽の神見学にお邪魔してパシャリ。




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by ikarashikunosuke | 2016-01-22 16:18 | 自分とか家や家族のこと | Comments(3)

今季初、銀世界

  通勤途上の車窓から。



  
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   前の車は、けしてナンバーをつけていないということではないはずだ。

   ただ、吹雪かれてナンバーが見えなくなったのだと思う。




  
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  今日も、清掃センターの煙たなびく。

  おいら、仕事場へ。

  むなしく、時間を過ごす。

  それでも本日は給料日。家族にえさを与えねばなるまい。

  もうしばらく、働いて時間を過ごします。


 12月も暖冬で、今季初の積雪だった。

 土曜日あたり海岸まで散歩に行くと、北の工作船が流れ着いているかも・・というほどシケた日が続いた。

 耐えねばなるまいしばらくは。


 何にもコメントしようがない、写真2枚であった。


 世間では大寒らしい。

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by ikarashikunosuke | 2016-01-21 20:05 | どうでもいいこと | Comments(0)

木場村の山際七司に会いにゆく



  
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  県会議事堂に行ってきました。

  もちろん、山際七司先生とか、その他の篤志家を眺めに。

  アベックが議長席あたりで、写真撮り撮り、うろうろしていました。

  
  それそれ。


  いましたね。山際七司。

  
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  乾退助こと、板垣退助とも仲良くしてたようで、かたや鼻髭長き土佐藩は100円札になりましたが、こちらは投獄されてやせ細って、その後は家も傾いてしまいました。
 薩長土肥とはよくよくいったもので、明治以降新潟県に派遣されてきた県知事は、当然選挙などない時代は、ほぼ、薩摩藩士族だったようです。

 大河ドラマがちょうどまた戦国にもどっていますので、衆生にはそちらに目を向けていていただいて、おいらは近代史耕介となって、歴史を旅してます。



 こちらにも、いらっしゃいました。

 
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 山際浪江さん、木場の人です。山際家から佐藤家に婿に入り、友右衛門を名乗ったようです。

 しかし、木場の山際家とあんな遠くの水原の佐藤家と、どんなふうにつながっていたのでしょうか。

 「古町でどんちゃん騒ぎ」している近郷近在の豪農、それに新潟町の商家が集まって、なんか、オール新潟連合が出来ていたような気がします。

 我が家は、この佐藤家の米集出荷の担当者だったようです。

 木場方面、田んぼの管理と農民からの年貢を集める番頭はんという感じでしょうか。

 この佐藤友右衛門を国会議員に送るため、どうか力を貸してほしいという手紙が、我が家に残っています。

 自由民権運動の仲間、江原素六さんと、杉田某の名前の連書となっていますね。


 そういえば、私ごとですが、今月末、新潟の老舗「行形亭」で飲むことになりました。

 元禄時代からのこの地、新潟では老舗です。

 こんなお偉いさん達のように、優雅に飲んできたいものです。

 一生に一度のことかもしれませんし。

 当然、おいらは身分が低いゆえ、割り勘がちですが、聞くところによれば1人あたり、3諭吉になるようです。

 お座敷芸でもしなければいけないかもしれませんが、ふるちん踊りのような下品なふるまいはいけませんし、むずかしい問題です。


 寒い冬は、温泉と歴史にいそしむしかないですね・・・・・・



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by ikarashikunosuke | 2016-01-19 22:22 | 越後・新潟・木場のこと | Comments(0)

おいらのカブ、海岸を初走行

 
 昨日の記事の途中に、とある行動。

 
 
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 おいらの日曜日。

 賽の神の取材に出かけついで、

 「どうせ厚木基地、もとい厚着生地の服着てんだし、海に行くかっ」


 
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 いるいる。

 黒ダイぶっ込み釣りのお人たち。

 「どこからきたんでー」

 釣り師。

 「黒埼」

 おいら。

 「おれも黒埼、どごれえー」

 「木場」

 「木場のどごれえー」

 「新田です」

 「おれも黒鳥の百姓らて、年金で食っていがんねすけ、サガンの仕事もしている」

 またたくまに、本性がばれる。

 「黒ダイ、今の時期、うんめれー」

 「脂乗ってて、刺身サイコー!」

「うんめそげらねー」

 おいら。

 「えさ、何つこてんでー」

 おいら。

 「いからて」

 隣の釣り師がいう。

 「いかにオキアミしみこませてぐちゃぐちゃに漬け込んできて、イカの塩辛みてにうんめとおもんだろも」

 「釣んねてば」

 「おれの酒の肴にして食てしもかあー、こんげ、うんめそげらてがんねや」


 釣り人はつづく。


 なんだかんだ、カブで海に行ってきた。タイヤの径がスクーターとちがって、非力ながらも走りやすかった。

 また、いくべし。




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by ikarashikunosuke | 2016-01-18 20:19 | どうでもいいこと | Comments(0)

2016.01.17 賽の神・アラカルト

 
 風邪をひいているにもかかわらず、おいらはバイクを走らせた。
 
 それは取材という名の散歩。

 
 
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 となりむらの賽の神たち・・・その1
 
 正午に点火。トン汁と空揚げ棒、無料サービス。子どもには手提げ袋にお菓子が入ったおみやげ付き。

 食べ物は、同村の割烹Mすけがプロデュース。

 するめ、無料。

 「おやっ」


 
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 同村のカメラマンきたる。

 Mr.板井、N議員。

 世間話をして、村びと数人とも会釈会話してくる。

 当然、トン汁と空揚げ君は腹に詰め込む。

 板井村にて


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 となりむらの賽の神たち・・・その2


 
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 総代あいさつ。お神酒をまいて、御祈祷して午後3時点火。


 ブースでは・・・・・・。


 
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 振る舞い酒。

 豆もち、トン汁、ヤクルト、無料配布。

 ただし、スルメは200円。

 これも村の財源になるということだろう。

 
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 おいら。トン汁とヤクルト3本をもらって次の現場にむかう。

 金巻村にて。

 ちなみにここは、村上藩領。一部旗本池之端領あり。

 大野という、川の津をもっているから。


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 となりむらの賽の神たち・・・その3


 
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 午後3時30分。

 こちら、本願寺派の住職様がお経を読んでから点火。

 「仏式もありか・・・・」

 総代さんからするめを1枚もらう。

 縁起物として受け取る。


 
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 こちらの村は、都会に近くて、〆縄が入っている袋もきらびやかである。

 米の袋とは違う、高級感が漂う。


 こちら鳥原村は、新発田藩領。




 ちなみに昨日アップした賽の神は。



 
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 こちら笠木村は、長岡藩領曽根代官所の縄張りだ。


 しかし、神事もそれぞれに特徴があって面白い。

 こんなにご近所に、長岡、村上、新発田の各藩、少し外れると、幕府の天領かあちらこちらにあって、また面白いものだ。

 そんなうんちくは、庶民にはどーでもいいか。



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 話題を変えて。

 ここ数日、ちまたでは。


 「♪あれからー僕たちはー」 須磨賦の解散がうわさされている。

 阪神大震災から、だいぶたった。20年か。人ってケロリン安易に忘れる生き物だねえ―。


 本日、センター試験。答案は、ゆとり教育世代用につくられているらしい。もしや、大学再入学などという、おいらにもチャンスがあるか。





 世間話からまた、賽の神の話題に戻す。

 さて、 賽の神を見て思う。

 今の世のなか、燃え広がる火の怖さとか、沈む水の中の怖さとか、バカたれ運転手のバスに乗ってて落ちるんじゃねーかという危険予知体験が、次世代すべてが希薄なり。
 水洗便所になれていて、うんこの臭さも知らず。

 読書や聞いたことのバーチャルを、自分で現実化していくのが人の歩み、その実践経験を後世に役立てていこうとすることが大事ではないか。

 そんな中で、賽の神。

 「火をつけて焼くよフランス革命だ、1789年」

 「もとい、日を投げてだっ」

 世界史の年号のようにごろよく、村の子どもたちに伝統文化と神に祈る心を持ってもらうために、賽の神は必要なものだ。
 火を見たことがなければ、燃え広がる火を見せてやれ。

 村の消防団員は、火災のみならず村の自警役も担ってほしい。

 火付盗賊改め団員なども、村で組織したらいいと思う。




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 おまけ。

(2012年の記事はこちら)

 長女22歳、京都から東京に遷都、遷化する。

 センター試験という言葉を検索したら記事が出てきた。

 昔の記事をなつかしみながら、小正月に呟いてみた。




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by ikarashikunosuke | 2016-01-17 19:59 | 越後・新潟・木場のこと | Comments(0)