<   2015年 09月 ( 21 )   > この月の画像一覧

朝の散歩に力が出ない



  
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  大農、堕農意外、稲刈り終了。

 
  この秋、朝の散歩にお供がいない。


  釈忠バッカ、いい相棒だった。


  彼岸ていうのは、そういう心の隙間が出た時期が、ぴったり合致しているから根付いたんだと思う。


  秋という、冬を迎える前の通路にいる。


 稲刈りを無事終えてから、やっと愛でる秋がやってくる。



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by ikarashikunosuke | 2015-09-29 06:57 | どうでもいいこと | Comments(0)

直播栽培組合の人々

 おいらを除いて、みな専業農家。

 大規模多角経営。稲作。野菜は、ねぎとブロッコリー。枝豆。

 そして、新規に取り組んでいるのが直播栽培。

 おいらもそれに混じって、省エネ農業実験中ということで。

 それらのラインナップを載せておく。


 柏家。

 
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 稲作農機具2セット分あり。

 農業高校を、一応出ている。

 カーブで切り取られた田んぼをコンバインでコーナリング中。

 こうした田んぼ、特に周回最初は特に注意を要する。



 加藤家

 
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 大規模親子農家。

 右手の長男は現在農業修行中。といっても3年は修行しているか。

 脱皿で、脳味噌と気を使うよりも、からだと「勘」を使う仕事についたもの。



 山際家。


 
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 大規模農家。
 
 仕事丁寧。確実迅速。

 
 おまけに。

 
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 奥さんは、かるわざ師。

 60歳なんてぜんぜん現役。


 これらとおいら家4軒が並んでいる。

 そして12月、ベトナム視察旅行に出かけることになっている。


 
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 撮影はいずれも9月23日。

 おいらは、稲刈りするにはまだ早く、撮影行脚である。




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by ikarashikunosuke | 2015-09-27 18:26 | 農民日記 | Comments(4)

挫折、失恋の文化新潟を語る。


  
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 新潟の文壇、財界、著名人などについて、自分の中では知ったかぶり、いろいろと謎があり、わからないことだらけだったところ、今回の蒲舟展を通じて、何か少し見えたような気がするので書いてみる。

 まず、明治以降の芸術教育のねじれ。
 美術の世界では、日本画一辺倒主義が主流で、逆に音楽は日本の音楽はだめよで、洋楽西洋かぶれをつくるという真逆現象におちいった。
 音楽は軍楽隊とつながっているから、まあ富国強兵主義からすれば、わからないこともない。
 

 また、工芸という分野は、昭和の初めにやっと評価されるようになって、彫金鍛金、南部鉄びん等の鋳金、いわゆる鋳物師がきちんと区別されるようになった。

 文学書の世界でいえば、おいらにとって、
 良寛の痔って、もとい、字ってすごいのそんなに。
 会津81とか、相馬卸風って何したの。
 坂口安吾ってそんなにすごいのか、漠然だった。


 ちょっと知ったこと。
 新潟って金持ちが多い。大倉財閥や豪農、廻船問屋米問屋・・・・。
 商人で栄えたから花街が繁盛。
 歌や踊り、話芸も重要。
 豊かな地に生まれた人たちが、そうした文化を楽しんだということだね。

 文学でいえば、会津屋八一さんは失恋での挫折、御風も挫折して郷里に戻る。坂口さんも勉強嫌いの落ちこぼれを経験し、大御所良寛にいたっては、しんしょうを潰すほど放蕩ののち、懺悔の意味で出家して。
 
 こう考えると、挫折したところに、人間の原点があるようだ。その挫折が「すぷりんぐ」になるようだ。



 なので。
 
 亀倉蒲舟が東京ではなく、郷里新潟に落ち着いた理由は、中央美術界のあーだこーだというスピードよりも「居心地の良さ」があったに違いない。

 亀倉蒲舟が黒埼に落ち着いた理由は、新潟の文化人が価値を認めてくれていたからにちがいない。
 
 
 ちかぢか、亀倉家ご子息が、富士山のふもと大月で、古民家ギャラリーカフェをやっているということなので、皆さんで出かける予定だ。

 おいらも芸術を語れるようになるか。芸術家を目指すか。



 今がチャンスである。




 最初の写真は、おいらが立ち上っていくイメージです。




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by ikarashikunosuke | 2015-09-26 19:09 | 越後・新潟・木場のこと | Comments(0)

ぼろくそバーゲン


  
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ちまた。

 我が国のよたもん(豊田)の最大ライバル会社が、排ガス基準クリアソフトによる改ざんが発覚、長きにわたり悪事を働いていたというニュース。

 先に、同じく鈴の木という軽自動車が得意な会社も、こちらとの提携を取りやめている。

 この会社、ボロクソバーゲン車という車づくりで有名だ。

 原因は、自動車業界を軽く見たため、いわゆる軽自動車、もとい軽指導者たちのせいらしい。

 新聞によれば、ポルシェ博士の一族と、ドイツの1つの州と、油の国が経営にかかわっている。


 たまには、こうした低俗な記事を載せねばなるまい。

 ほんとたまには・・・・・・。

 本日、雨、稲も刈れず。

 晴耕雨読じゃ。




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by ikarashikunosuke | 2015-09-26 07:26 | どうでもいいこと | Comments(0)

旅の代理人たち


  
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HANOI 365 DAYSというスタッフブログを見る限りでは、楽しそうにやっている。

   ハノイも楽しそうだ。ホーチミンよりも涼しいかも。

 (にいちゃんのハノイ生活はこちら)



  また。

  旅行業界に就職するねえちゃんは、せっせと旅に出かけている。


  金沢の風景をパシャパシャ撮っている。

  ゲストハウスにとまったやうだ。


 
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 いずれもも旅の代理人が旅していてくれるので、頼もしい。

 2枚目の、便器に顔を突っ込んでいるのは旅の友人らしい。男子ではないやうだ。




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by ikarashikunosuke | 2015-09-24 07:43 | 自分とか家や家族のこと | Comments(2)

9.23生育状況

 
 昔。
 欽どこの番組で、「よい子悪い子普通の子」というのがあった。


 よい子は左側。 悪い子は右側。

 
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 悪い子は、除草剤をまいていない。

 それでも10月末までこうしておくと、3俵180キロぐらいは収穫できると思う。

 (前回はこちら)



 普通の子。


 
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 普通の子の田んぼの中央は、草サロンになっている。

 除草剤が効かなかった部分がひどい。


 まだ青さが残っている。

 収穫は、あと1週間は待ちたい。

 とうとう、シルバーウィークを連らなった単なる休みとして過ごしてしまった。

 しまったー。




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by ikarashikunosuke | 2015-09-23 09:03 | 農民日記 | Comments(0)

連休、ほんと連休

  連休なので、・・・・出かける。

  連休なので、・・・・勉強する。

  連休なので、・・・・大酒三昧。

 いずれも該当しない。



 淡々と、日々、連休が過ぎていく。

 齢をとるということは、こういうことか。



 
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 大地を釣り上げて、引っ張る若者たち。

 のどグロとアマダイが大漁だった船長さん。


 

 ブログのねたもないのでしょうがなく、 内野漁港に行って、夕陽を撮ってくる。


 ただ。

  しいて、今日は何をしたかと問われれば、

 妻どのと、人生初の、田んぼの草取りをした。

 当然写真はない。



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by ikarashikunosuke | 2015-09-22 18:22 | どうでもいいこと | Comments(2)

ときこの試合に盛り上がった日

  南魚、舞子高原まで。


  
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  学館の試合。

  ときこ、フルセットで、ラリーの応酬。

  最後は、ジュース、アド半てーじを繰り返したのち、僅差で負けた。

  試合時間1時間半。5面あるうちの最後の試合ゆえ、なお観客多数。


 おとうさんは、感動した。



 すごく感動した。


 「彼女のいいところは、レシーブしたあと元の位置に必ず戻ってくることだ」

 よそのコーチが言っていた。





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by ikarashikunosuke | 2015-09-19 18:34 | 自分とか家や家族のこと | Comments(4)

初体験・・・農家民宿に泊まる

 9月18.19日。福島会津へ。

  まえまえに買っておいた福島旅行券。

  いつのまにか、日がない。暇がない。

 急きょ、予約。 農家民宿、北会津のほーたーるー。


 
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 夕食。

 これに、てんぷらがきて、漬物がきて、カツオの刺身がきて、ジプ煮がきて。

 かーん。

 ノックアウト状態。

 妻どのと2人。生4つ、日本酒5つ。

 そして「農家の嫁」としての自覚を持つために仕込まれた酒。

 
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 すみません。記念写真載せました。

 

 焼酎などもご主人の愛用酒を出してもらい、大満足。

 おもてなしヨシ。食事よし。環境よし。


 翌朝は静かに散歩。

 
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 そして朝食がまたすごい。


 
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 このメニューに餅入りのみそ汁。

 コーヒー、たらふく。

 ご飯、はんぱなく粘りあり。

 豊かな会津を堪能しました。

 なんと1泊6000円。2食付き。

  (券の取得はこちら)


 ご主人に、なんか酒を送らねば。

 焼酎3杯はいただいた。

 ご主人、翌朝はゴルフということで、それでもけつこうやつちゃったから、スコアは・・・・・・







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by ikarashikunosuke | 2015-09-19 18:29 | ちゃがらけ日記 | Comments(1)

プロジェクトのつながりで。

 懇意の酒屋さんから電話をもらう。

 亀倉宇周さんの花瓶を持っている家が親戚にある。

 仕事を終えて、さっそくお邪魔した。

 
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 「昭和7年10月 半内製 宇周乍」とある。
 砲弾の薬きょうで作られている。宇周19歳の作品が残っていた。
 半内板金(大野町)は、先代は銅工所だった。

 半内板金は板井の高橋板金とつながりがある。
 板井の高橋板金は満行寺檀家。

 砲弾の薬きょうは外国製、といとうことは日露・日中戦争の戦利品か。
 我が家にも大陸から持ち帰ったという中国の青龍刀がある。
 
 銅工所ということは、当時はステンレスもないわけで、住宅に使われるのはぼぼ銅板。
 銅の加工技術を通じて、数多の骨董がつくられたに違いなく。

 話は尽きない。




 
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 店内には、先代、文太郎さんの叩金の花瓶があり、壁には亀倉康之の作品も飾られていた。

 「木場まで、よく出前に行きましたよ」

 おかみさんが、話してくれた。

 木場・亀倉プロジェクト、武田家での展示もシルバーウィークで最終となる。

 「木場の村は豊かですね」

 おかみさんが言ってくれた言葉。



 「木場という村で、こういうこと(企画)をするのはすごい」

 訪れた人の言葉。

 ありがたいと思う。

  住んでいる村の人が、もっと村のことを見てほいと思う。

  将来のために。


(亀倉展はこちら)と
(こちら)


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by ikarashikunosuke | 2015-09-16 06:43 | 越後・新潟・木場のこと | Comments(0)