カテゴリ:農民日記( 57 )

4.11 種籾の発芽率

発芽試験無事合格。本馬場入場まであと3週間



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 コシヒカリ、33のうち32
 こしいぶき、69のうち68

 発芽率ほぼ、100%。ただし今年は寒い、地温の上りが悪い。
 なので、連休、3.4.5.6.7のうち、5.6あたりに撒こうかと思う。

 7は、おいらの発芽を促すために、加温。つまり温泉に行きたいところだ。


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3.29試験開始の写真はこちら





昨年は、こちら



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by ikarashikunosuke | 2017-04-11 07:57 | 農民日記 | Comments(0)

4.1 農作業日和



 
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 こいつらが出てきたということは、除草剤蒔き。


 
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 しかし、田んぼは乾かず。

 なので、ちょこまか仕事して、明日は出掛けるぞ。


 おまけ。

 ばらまきの麦。

 
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 もう少し伸びたら肥料をやって、あと放置。


 明日は出掛ける。
 田んぼから脱出。会津か出羽か、米沢か。

去年は。


日記って、いいね。何してたか、一目瞭然だ。


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by ikarashikunosuke | 2017-04-01 20:46 | 農民日記 | Comments(0)

3.29  種、発芽試験開始

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 鉄コーティングした種。

 本日から発芽試験、開始します。10日後には、にょきにょきと出てくるはず。

 農家が行う、荘厳かつ、真剣勝負の戦いが始まりました。

 杯に入れて、毎日ながめます。

 農業って、理科と、土木と、忍耐力と、あまたの知恵が集まって行われるものです。


今年は、こしいぶきとコシヒカリ、二本立てです。






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by ikarashikunosuke | 2017-03-29 22:23 | 農民日記 | Comments(0)

3.20 やっぱ農作業


 一日。田んぼ直し。
 まったく、雑念なし。
 3連休は、遊びなし。

 それでよい。そんでもって。
夕方に、人助けあり。

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夕方に帰宅すると、よげんのじじがトラクターを落とした。
わきみ、よそみ。

最初においらのトラクターで引っ張るも、ダメ。
 かくざえもんの新型イセキトラクターをつないで、2台で引っ張るもダメ。

最後にごれんのユンボがきて、釣り上げて脱出完了。

集まった人たち。
村人6名。

しきりに助かったを連発するよげんのご老体。

春作業が始まったばかり。
気を付けていきましょう。

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 なぜか、画像も横転。

臨場感を出す工夫。

というか、なおせない。




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by ikarashikunosuke | 2017-03-20 18:25 | 農民日記 | Comments(2)

3.19 ねずみの毒撒き作業


 村普請に続いて、本日はねずみの毒まき。


 
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 午前八時。
 効き目のない、リテラミンという毒をまく作業にかりだされる。
 ゴルフのハーフくらいは楽に歩く。長靴で。
 たまに、カートが迎えに来る。
 次の現場に移送される。
 また、歩く。

 昨日は、農協をよんで、新田組農事研究会の会合があった。
 野菜の出荷、米の出荷、黒埼管内でいちばんのお得意先です。という挨拶があった。
 農家率が高い、ということは田舎率も高いということか。

 
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 向かいに並んだメンバー。

 そして、目の前に来た、「花」

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 「注いでください」

 「はい」

 おいらが客か、彼女が客か。
 彼女たちのメンバーにはハルピンの人がいた。

 勇吉さんの、旬を感じるおいしい料理であった。

 話を戻す。

 あたらしい栽培技術。「蜜播」みっばと呼ぶ。
 通常10アールに必要な苗の枚数は20枚。
 それを半分に減らす技術がでてきた。すべて省エネスタイル。収穫量よりもいかに労働を軽くするか。
 少子高齢化のテーマだ。

 
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 近所に消防車1台と救急車2台が来た。
 なんだなんだといけば、近所のじいちゃんが倒れたようだ。

 少子化、高齢化、すすむ君である。

 
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 去年の毒まきはこちら
と思ったら、去年は娘の卒業式で、逃げ出してたんだった。
おととしはこちら。


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by ikarashikunosuke | 2017-03-19 10:58 | 農民日記 | Comments(0)

12.10 小麦、いい感じでそろいました。

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 なかなか、出てこないので、やっぱ麦は冬眠するのかと思いきや。

 しっかりと出てました。これで一安心。

 
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 鮭も、いい感じで仕上がりました。

 身もやや赤いベニなので、楽しみです。

 先行して、巻の佐藤家、藤野木の田巻家、鳥原の笠原家分家に嫁いでいきました。


 冬眠の準備万端。鮭と酒。憂いなし。


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by ikarashikunosuke | 2016-12-12 19:21 | 農民日記 | Comments(4)

11.14 麦をまく


 
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 やっと来ました。麦播き隊。
 昨年と、ほぼ1か月のタイムラグあり。

 だいじょぶか。

 
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 彼女、彼らもいそがしく。11月中旬に。

 なので、気温の低下が予想されるので、浅く種まきするため、まいた深さを観察し。

 「もっと上げよう」

 けつこう、親身になってやってくれてるわ、クボタレディース。

 まったく農家でもなく、農学部でもなく。

 (昨年はこちら⇒)
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 いい日でよかった。


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by ikarashikunosuke | 2016-11-14 21:17 | 農民日記 | Comments(0)

11.5 2017年収穫、麦の発芽

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 蒔いた日 2016.10.23
 撮影日 2016.11.05
 10アールあたり8kgの散播
 

 表面にまいただけなので鳥が食べたり、風で飛んだり、寝転んだりするはずなので、発芽率、成長の様子が研究のテーマである。

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by ikarashikunosuke | 2016-11-06 12:53 | 農民日記 | Comments(0)

10.8 耕作放棄地と遊休農地と荒廃農地の違いは



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 耕作放棄地・・・高齢化、転勤、社会構造、農政の行き詰まり等により、手に負えなくなってしまった農地

 遊休農地・・・活用すればもっと使えるのに、遊ばせておく、休んでいてもったいない農地


 荒廃農地・・・荒れて捨てられた農地。なかには原野、山林化しているものもある。また建設残土、廃材、産業廃棄物が捨てられている場合もあり、通常の農耕用機械では復元できない状態

 今のおいらの仕事は、農業振興と農地管理。

 やりようによっては、農業、おもしろいよ。


 農業。英語でいうと、あぐらかいちゃー。

 晴耕雨読、ストレスフリーの実現。土日、昼夜をとわず10日連続でも働く。

 怪我などで労災で訴える相手は、働き者の自分と不注意な自分と怠け者の自分が相談しあって、最後は自業自得、自然の成り行きだで決着すること。

農業の魅力はこのへん。

 本日、小屋の掃除中。

 今年、直播栽培は豊作。種まきから刈取り出荷まで、完全に一人であった。

 何物にも邪魔されず、皇帝的にマイペース、えらくこのリズムはいいと思う。

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by ikarashikunosuke | 2016-10-08 13:37 | 農民日記 | Comments(2)

トラクターとコンバインと、そして乾燥機

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 前略。父上様。

 35年使った乾燥機、入れ替えました。
 おいらが20年、そっちが15年、農機具屋さんは、
 「まだ、いたんだ、このタイプ」という。

 80万円の中古です。
 トラクターは1000時間を超えたので、点検整備しました。
 コンバインは、向かいのうちから嫁いできました。ばあちゃんと一緒です。

 なんとか、家を守っています。

 せがれが、10月に一時帰国することになりました。
 おいらあと4.5年は、なんとか「魂を忘れない農業」

 やっていきます。無駄といわれようが、赤字だろうが、趣味といわれようが。
 それが、あとあと、実を結ぶことになることを願って。

 そここそこ、収穫の喜びとその前の容易でない苦しみは、重々承知の上で、農業やってます。


 今を生きる。
 前略、父上様。いささか、飲みすぎました。





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by ikarashikunosuke | 2016-09-26 20:35 | 農民日記 | Comments(0)