カテゴリ:ちゃがらけ日記( 76 )

9.18台風過ぎて、出羽三山参り






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 友人のまえたが、毎年行っている商売の神様、先祖の供養講中に参加しないかというので、お札をもらいに出かけてきた。
 
山岳修験道の吉野熊野、九州英彦山、そしてこの出羽三山。

月山は、阿弥陀如来、湯殿山は大日如来、その信仰を広く伝える羽黒山。

信州長野は熊野の領域、北陸は白山神社のルーツ白山があり、越後国には、米山薬師あり。

なんでも月山は、月の満ち欠け、大漁につながるということで、漁師さんの信仰厚く、そういえば、飛島のにいちゃんの下宿先は、山岳信仰月山の掛け軸が、大きな床の間に飾ってあったわ。

とりあえず。

神仏習合なので、仏像にも手をたたく。二礼二拍手一拝。

講中に加わり、参拝後、直会なのか、お斎なのかは知らないが、酒をいただく。




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 世界平和を願って。

 緯度と経度が入っている、地球儀か。お世話になった宿坊で、歴史意味を、かいつまんでお聞きして。

 いやいや、意味は深い。おいらのこの程度の電子日記には書き切れず。


 諸兄、行ってみるべし、日本の宗教、原点は、ここにあるやも知れず。

 東北の霊場出羽三山(月山・羽黒山・湯殿山)は、推古元年(西暦593年)・・・・」

 上記、ホームページにきちんと書いてありますよって。

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 講ちゅう、杖突だらけ。
 代替わりしている親戚もいる。

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おまけ。

 山形に来ると、このじいさん、どこにでも出没する。最近のクマなみに出てくる。

 「ばせう」

 「元気かーい!」

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 いつぞやの酒田のばせうはこちら↓

象潟のばせうはこちら↓


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by ikarashikunosuke | 2017-09-19 07:52 | ちゃがらけ日記 | Comments(0)

2017秋の仙台ツーリング



 はじめに。

 最近知ったソフトでタイトルを作成してみた。

 いいもんはどんどん使って、流行したら、おしまいに。



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 旅の目的1

 農村風景を見る↓

 写真、これは、いのししか、鹿にやられて途方に暮れる農家(赤い服)
 けものが走り回った後は、踏み荒らされている。

 宮城県県境の峠、セブンサライにて。(七ケ宿)

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 旅の目的2↓
 仏石、墓地、道祖神をみる

 ノモンハンの墓碑。忠・功・鉄・心・勇・貫の文字が当時を語る。(角田市あたりのお寺にて)

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旅の目的3↓

うまいものを食べる、土地のもの、土地の人とたわむる。(いろは横丁にて)


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旅の目的4↓

 復興の東北を見る。できたら定期的に訪れたいと思う。
 荒浜小が、震災を伝える建物として保存されている。見学ができるようになっている。
 スタディーツアーの拠点になればいいと思う。

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前回の仙台はこちら↓

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旅の記録↓

減反政策で荒らされた・・・いや、なんとか村人がそばを植えて守った山間の土地。
 一面のそば畑。ブームが続いていてよかった。
来年からは米になるか。補助金廃止後の農政はどうなるか。
 いきなり、時事問題に。


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 山形の主力、つや姫。
 この時期に、しつかりと田んぼに水を張っている。反面おいらのコシヒカリは、長雨を予想してすでに落水した。
 草丈は10センチは短く、作りやすい品種だと思う。
 寒暖の差、山形の盆地で作られれば、やはり艶々になる米だと思う。



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 山形、白鷹の棚田。100選の一つ。
 昭和18年に開墾されたものだ。ここも、棚田に登録されていなかったら、耕作放棄地で荒れていたのかもしれない。
 写真中央下あたり、獣の被害かと思って降りてみると、肥料のやりすぎが、水を切らずに軟弱で育てたためと分かった。
 その右上の茶色いところは、ヒエ雑草が生えている。

 減農薬栽培の限界が、あちこちにできている。



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 古刹にて。

 階段が急だったので、置きカメして、駆け上るおいらを連写した。



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           戯れてみた。


 



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      なんだあ、古刹の現場は、改築中で通行止めだった。

 
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 あきれた目で見ている猫がいた。

 「神社仏閣、石仏が、そんなに楽しいのかニャ」



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 復興の地域にて。

堤防が完成している。
排水路もできている。



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荒浜小のビデオは語る。

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田んぼは、まだ復旧していない。


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さて。

夜の仙台は。

文化横丁・・・・いや、ここの焼き鳥は満席。

おとなり、いろは横丁に移動する。
 


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 別の焼き鳥屋に飛び込む。
 寡黙な夫婦がやっていた。写真はない。

 カウンターを横切る虫がいた。

 ごきっと音がした。

 つぶしたが、つまみにはならない。

 「この近所で、ホヤが食べれるところはないですかー」

 「この先、Kむらさんなら・・・」

 わかりました。







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 カウンターにデビュー。

 おいら、「うまいうまい」の連発。

 隣近所の常連さんと世間話。

 そのうち、準常連さんが、仕事帰りにだだちゃ豆を鶴岡から持参。

 たちまち、釜ゆで。一堂にふるまわれる。


 最初にバイクの話になったが、そっちのけで、ちまた巷を楽しむ。

 帰り際、名刺をもらい。

 マスターが、

 「おれも昔乗ってたんだ、ほぼ、全国回ったよ」

 振り返って壁を見ると、ヤマハの750CC、FZつなぎ服。

 山菜取り、バイク乗り、和食ベース、カウンターと常連客。

 つまみがほかの客で出されたものも、「空海、もとい、食うかい?」

  また行きたい場所が増えた。

 おいらは、準常連まではいかないが、いちげんさんではなく、二次元さんになろうと思う。

 仙台訪問とともに。

 シュワッチュ!!


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その他、リサーチざ、ご当地食。↓

 東根の農協産直。結構、はやっている。

 枝豆は、いまだ、湯あがり娘が主力。
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 日持ちするなら、買って帰りたい。これは豆乳のようなものか。

 中国台湾では定番だ。これはうまいに違いない。


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 だんご。


 観光バスできたなら、買って、回し食いしたいね。

 食べ物は、痔のものに限る。

 もとい、地のもの。

 といいつつ、ばらまき土産を会社用に買ったのは、沖縄のちんすうこう。

 なんでここで売っているかは知らないが、100円だし、もう買っちゃったし。



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残り物の写真。


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        河北まち、い〇ろ本店の肉そば冷やし。まあ。そこそこあそこ。









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              行動中のおいら。55歳。





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by ikarashikunosuke | 2017-09-04 18:27 | ちゃがらけ日記 | Comments(3)

9.2と3 仙台エキスプレスの旅




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 仙台から船に乗って名古屋に行くツーリング予定でしたが、台風のいすわり、居直りで、フェリー欠航しました。

 なので、帰宅しました。

 「台風のばかやろうー」

 でも、帰ってみると新潟はいい天気で、農作業することにしました。


 一応たまった写真はあとで載せときます。


 とりあえず一筆。

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by ikarashikunosuke | 2017-09-03 08:59 | ちゃがらけ日記 | Comments(2)

青春18・・・夜の部 3日目


「かんばーい」


日本一周中の若者と飲んだ。



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 東北から北海道を回って南下中という。
 自転車、テント泊、たび目線は、風と匂い。人間、人、くらし。といったところか。

 
 共同浴場の前で、ちょっとの時間、世間話をして別れた。



 その後、おいら、居酒屋でビールを飲み始めると、偶然にも、かれがやってきた。

 「偶然というよりも運命ですね」

 彼が言う。

 「奇遇だね」

 「いや、それ以上」

 おれが言う。

 出会うべくして出会った。いささか、おおげさか。



 過去の経歴、経験を語り合う。

 「ここで飲むのは切り上げてさ、もう一杯」

 「デイリーの隣にベンチがあって、そこで飲むかっ」

 「缶ビールなら、おいらがおごるよっ」

 「はい、足袋の費用も節約してるんで、助かります」

 ということで、1枚目の写真になる。

 結局、500缶、それぞれ3本をあけた。彼からは野沢温泉というアップダウンがある温泉街で、道に迷わないように、おいらは宿前まで送ってもらった。


 楽しく生きている人、自分を探したりする人、自分を試している人

 応援したいと思います。

 彼の母親は、元バスガイド、今ツアー添乗員。

 彼は、アフリカタンザニアで1年暮らした。

 おいらの息子は海外脱出中。その息子の母親は元バスガイド、今、ツアーデスク。

 おいらはひとり、青春18きっぷで旅している54歳。

 かれ、ちゃり一人旅29歳。


 人の出会いに完敗、もとい、乾杯だ。





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 温泉街に、「まんぢう」あり

  浅草に、「どぜう」あり

  旅の病に取りつかれて、おいらのからだは「ぢうせう」だ。


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by ikarashikunosuke | 2017-08-10 07:46 | ちゃがらけ日記 | Comments(0)

青春18…2日目



 両国の宿をチェックアウトしたのは7時。
 茶の水で乗り換えて、総武線から中央線へ。高尾の駅で、一時脱出、脱糞。コーヒーを買って乗り込みに成功。いざ、山梨、長野周りで、新潟にできるだけ近づくことにする。

 初めは甲府。10.30到着。
 猛暑の中、路線バスと徒歩で。


 甲府。武田信玄一族の根城。


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 風林火山の武田神社。
 「こんなにせまかったっけ」

駅から1.5キロほど参道が続くのは立派だが。

 「人は石垣、人は城」というだけあって、城郭はなく、さもありなん。

 ここに来たのは、35年前か。その後、単身、ぶらり石和温泉に泊まったことがあったな。
 
 昔の職場の同僚が、ここでバイト、にせ巫女してたといってた。高校時代。

 素行の悪い女だったが、いまじゃあ、役職についているようだ。


 そんなんはどーでもよい。





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 ヤマソービニヨン。山ブドウとの掛け合わせ出てきたもの、この「なしだい」の工学部の山川なにがしが発明したものだ。やや、かしこくなったね。


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 本日のランチ。ラーメン500円。居酒屋が昼間に飯を出している店だ。蓬莱という有名店は、駅の反対側にあって、たどりつげず。
足りない分は、塩バターパンと塩バターカレー味パンで、胃袋の隙間を満たした。

以前直近の山梨はこちら↓




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続いての県庁所在地、長野市。

ややや、びんずる祭り。

浴衣着た人たちだらけ。日本全国だいたいが、お祭りだし。

おいらには、昔のエネルギーはなく、浴衣着て踊りに繰り出すという行為は古。いにしえ。

でも、若い者は踊らなきゃあ・・・・・

祭りだもの。ねぶたがいとか、竿灯がいいとか言っても、やっぱり地元の祭りだもの。

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 以前直近の長野はこちら↓
 




 しかしかし。JRの駅がみんな立体化して、駅ビルの風情がなくなっていく。

 昔の長野駅はもっと質素でよかったよ。

 昔の甲府駅も質素だったよ。


 県庁所在地には、停車、下車しないことにするさ。


 さて。

夜の部に続く。


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by ikarashikunosuke | 2017-08-08 19:22 | ちゃがらけ日記 | Comments(0)

青春18・・1日目



 東京スカイツリーは、浅草界隈からだとちょうど良い距離である。
 この場所、撮影ポイントは、雷門の真向かいにある、いわば外人向けビジターセンターで、最上階はオープンエアで気に入った場所である。

 1Fは両替所がある。

 なので、浅草界隈は、チャイナ、コリア、フランスあたりの言語にあふれかえっている。

 この場所から、仲見世通りが、上空からのドローン目線で見ることができる。

 諸兄も是非どうぞ。おいらは、たまたま娘との待ち合わせで暇なので、「おのぼり」したわけである。



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上空のオブジェ、うんここきっぱなしのアサヒビール本誌の隣に、金色のビルができた。

   たぶん、ビールジョッキに泡がのっている感じでイメージしたようだ。

   墨田区役所、スカイツリー、ビールジョッキ、うんこの順番が良くわかる。



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        「浴衣のおねーさーん」

        「写真お撮りしましょーかー」

 リキシャーたちが客引きしている。英語も意外と堪能である。世界旅してきたような若者たちだ。

 

さて、その後夜の部に移る。

 佐渡料理の店というふれこみで営業しているお店に行った。

 「えごねり、一夜干し、島のチーズ。いまいち、人情味ないなあー・・・」

 飲みたい酒は、晩酌用のヌル燗なのに、純米あたりどーですかとついてくる。

 おかみが固い、そのあいぼうも硬い。あっという間に6500円の出費。

 店はどうでもよいが。もう行かないと思うが。


 カウンターで飲んでいた若者と世間話、名刺をいただく。

 聞けば同志社卒、ラガーマン。3人で世間話して過ごす。30分。

 旅は出会いが良い。





 帰りは、夜の浅草寺にて、放尿。

 といっても、ちゃんとした水洗トイレをお借りして。

 みくじの前でパシャッ。

 そういえば、昼間チャイニーズがおみくじを買っていて、開いているのを見てたら、漢字と日本語の並列になっていて、もしかすると、みくじ中国語版が売られているのかもしれない。

 インバウンド、巨大なマーケットだ。

 
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この後、そばやで天ぷらそば食べて。満腹。

男女混合ドミトリー、ゲストハウス「ann」にしけこむ。

 たぶん、雅号でいうと、「五十嵐爆睡」

 記憶なく、爆睡。

かすかな記憶だが、女の人のもうぞうか、おいらのいびきを注意する英語か。

わめく声が真夜中にあったが、記憶がとんでいる。

朝方、おいらが目覚めたとき、たぶんおいらの妻殿の1/5音量のいびきが聞こえていて、

「おいらだけではなかったな、ほっ」

それでも罪悪感に浸りながら、静かに身支度をして、6時半。吉牛で朝食。都会の朝が始まる。




 おまけ。お昼のランチ。


 高崎市内のラーメンや、五島軒にて。

 この町は物価が安いな、ラーメン490円。平打ちのいい味だった。井伊家がおさめたこともあったらしい。直政の時代である。



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 よく日の山梨・長野に続く。

 この前の浅草はこちら↓
 

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by ikarashikunosuke | 2017-08-07 20:21 | ちゃがらけ日記 | Comments(0)

8月の4.5.6は18きっぷの旅・・・その1


帰ってきました。




旅の車窓、ダイジェスト。

やっぱり乗ってしまう18きっぷ。
新潟からだと、もう限界だ。次回は高跳びして鉄路をつながなきゃアー・・・・

といいつつ、免疫が切れてしまい、ついつい出かけてしまう、やっぱ乗り鉄の血が流れている。

 1日目、浅草、両国、娘とノンダクレル。
 2日目、野沢温泉でノンダクレル、旅人と。
 3日目、ウォーキング、汗だくで帰宅。  そんな旅であった。


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 1日目。水上駅。毎回ここで乗り換える。
 ここで温泉に入ると、次が続かない。なので、高崎まで直行。




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 2日目。甲府盆地。勝沼あたりの車窓。読書にふける。


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 飯山あたりの車窓・・・長野県


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 野沢温泉。飲んだくれてる時の目窓。 めそうと読む。
 連れができたら、そく、おごって飲むのさ。それについてはあとで。



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 野沢温泉は、5年ぶりか。
 宿泊2時間前に、車内からブッキングドットコムで予約した野沢温泉の宿、「くまくま」

以前泊まった宿の向かいであった。これも何かの縁かなあー。


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 以前の旅はこちら↓
 


10年前はこちら↓


おいおいと、書き足していくさ。


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by ikarashikunosuke | 2017-08-06 22:04 | ちゃがらけ日記 | Comments(0)

8.4 18きっぷの旅に出る

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本日から3日間、夏休み、乗り鉄します。

例によって、探さないでください。

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農業と仕事はなれて、都内に潜伏です。




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by ikarashikunosuke | 2017-08-04 09:46 | ちゃがらけ日記 | Comments(0)

6.24 山形小国トレッキングツアーにいく





 イザベラバードが歩いた道。米沢に通じる113号線。

 幕末、文久年間、のべ36500人を投じて整備された黒沢峠。そこいらへん、13の峠を越えるツアーに参加したきました。



 
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 今回、主催者によれば2回目のトレッキングツアー。
 
 白沼小中学校から黒沢峠祭り広場まで11.5キロ、歩いてきました。

 なんたって、コースガイドは、お二人。老獪な歴史担当と動植物担当がいて、お話盛りだくさん。

 こんなたのしい遊び方があるなんて。

 都会の江戸散歩もいいが、自然と歴史の街道を歩く、司馬遼太郎が好きな、また、おいらの好きな遊びですね。





 それでは、写真だらけなので。興味のない方は、ここでお別れ。




 おいらの旅の忘備録ですから。


 
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黒沢峠、登り道。
今回で終盤の難所です。
写真、あえて、登り始め、歩き始めの逆にして写真載せていきます。




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下り。石工が敷いた本物の道。苔むす石。すべーる。

バードも歩いたということで。



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湖底に沈んだ村の人。・・・・からも解説を受ける。


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このダムは、治水、発電のため作られました。移転した村もあります。

現在、農業用に必要な水を吐き出したので、湖底の村の跡が出てきていて散歩できます。
この橋は、普段は水没している橋です。








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昼食はこちらでした。↑
大きな銀杏の木の下で。
当時の村の木を、忘れないために、移転して育てています。

お昼ご飯には、主催者からクジラ汁と、わらびと、つんできた
しどけ」、「シオデ」がふるまわれました。

ビートルズの歌に、「しどんけえー」っていうタイトル忘れましたがフレーズあります。

話は戻して。

他のサイトからの解説。

横川ダム建設によってできた白い森おぐに湖は越後米沢街道の「桜峠」と「黒沢峠」の間に位置します。

「不動出生橋(ふどういづるぎばし)」は沈んでしまう歴史の道をつなぐために設置されました。橋は全長約60m、幅3.5mで、材料は周辺にあった水没予定の橋を解体し再利用しています。

白い森おぐに湖を横断できるこの橋を通行できるのはダム湖の水位が下がる6月16日から9月30日の好天の間です。


ちなみにこの橋がいするぎ橋です。


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植物博士より。こうぞ。↓


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歴史部門博士より。馬頭観音↓
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植物博士より。メグスリノ木↓

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歴史博士より。市野々の碑文。↓


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植物博士。ふたりしずか。↓

・・・・・・がわんさかあるので、不特定多数しずか。


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生物博士。たぬきのふんにくらすコガネムシ。↓

すごい光。掘り出すまではタバコの火かと思った。



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植物博士より。こしあぶら↓。

こいつに似たやつで、たかのつめってのもある。



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動物博士より。熊が木を皮をはいで舐めたあと。↓


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植物博士より。きはだ↓

みかんの仲間なんだそうだ。柑橘系ということだ。



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歴史博士より。ここの集落の人、集団で下山したそうです。↓



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植物博士より。あさつき。ほって、晩酌に使います。↓
勢力増進。もとい、精力!。

おいら用ですよ。




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植物博士より。とりかぶと。↓

いやなひとには、これを微量「もります」



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動物博士より。たぬきのくそこきば。↓

靴で踏まないようにという注意でした。

それはサルのフンでした。ついでに、沢の水について、飲めるか飲めないか。
回答。サルのフンなどで大腸菌が繁殖している場合があります。ご注意です。



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なかなか、いいネーミングです。「盗人沢」↓



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橋の名前でした。
かけられ立ての、新品でした。
なにか、SL列車の色合いですね。



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植物博士より。しでの木です。↓
ぶらさがっている白い実が、しめ縄にたれさがっている白い紙、「紙垂」に似ているからだそうです。



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植物博士より。小豆味の草です。↓
ほとんど、何でも食べられるんです。



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途中、警察が通り過ぎていきました。↓

「散策中すみません」と放送していかれました。





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植物博士より。はなウドです。おおウドとも言います。いちおう、きれいな花が咲きます。↓



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ステンレス製のカーブミラーに映っている不審者です。↓
今回は、とび職風のいでたちで参加しました。



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広大なお花畑を歩いて進みます。↓

耕作放棄地です。元は水田です。



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歴史博士より。山岳信仰です。↓

山にお参りに行った人は、石碑を建てます。


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植物博士より。ジキタリス、ほたるぶくろです。↓




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いやあ、ほんと参加してよかったです。
植物の名前がわかって、食べられる草花を教えてもらって。

いい一日になりました。



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おまけ。

友人から、フェリーの写真が届きました。

こんどは、海旅です。



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by ikarashikunosuke | 2017-06-25 14:18 | ちゃがらけ日記 | Comments(0)

6.10 伊豆大島の帰りついでにまち歩き


 両国。

 けつこう、コンパクトでいいところだ。
 駅前に、鳥貴族他、やきとり・やきとん多数。そば類、寿司も充実している。
 大相撲目当ての客が集まるから、または相撲部屋の若手が山盛りで食うからか。

 最近、この町にはまっている。
 娘も、ここで飲むことが多いようだ。

 ちなみに大島の帰り、はんばぎぬぎは、ここ両国。とりき⇒くしかつでんがんな⇒江戸前寿司⇒コンビニ
 3人で12000円で仕上がる。

 ということでまち歩き。


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 去年の秋にこのまち歩きに参加しようと思ったら、開催なしということでリベンジだ。
 両国北コース。
 南コースもあるがそれは午後から。
 ちなみに前回の一人散歩は・・・↓
 
 安田庭園そして横網公園。横綱ではなく、「よこあみ」。関東大震災と空襲受難者の慰霊。
 八角部屋。相撲の神社と葛飾北斎美術館。
 娘も職業柄、メモとりとり。



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「またいたか、きむたけ」



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 おまけ。

 こんなんがかざってあった。子どもたちに、強制的に言わしてやる。

 家族ラインにおくる。

 両国の旅。

 夜の酒、隅田川界隈。朝の散歩、昼の散歩。

 いいわ、ここ。



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by ikarashikunosuke | 2017-06-15 06:47 | ちゃがらけ日記 | Comments(0)